遮水工事
SC工法の改良土特性を把握し、綿密な計画と十分な転圧管理および施工管理をすることにより、池底や堤体部を最小透水係数k=X×10-7cm/secの土の不透水層を構築する事が可能です。ため池等の漏水の原因の一つに盛土材の膨潤作用が考えられますが、改良土を使用することにより膨潤を防止し漏水をなくす事が可能です。
施工例:農業ダム遮水工(長崎県福島町)
透水係数k=10-6cm/sec
長崎県福島町の場合、昭和51年~52年かけて施工し現在に至っていますが、遮水性能を維持しつづけ、現在もため池として使用されています。

竣工

完成後27年経過(撮影:平成15年5月)
施工例:大覚寺(京都府)
京都府下にある大覚寺放生池では環境美化を兼ねた遮水工事で稚魚の生育に役立っています。

着工前

竣工

完成後15年経過(撮影:平成15年6月)

